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韓国 きょうのニュース(8月14日)

2019.08.14 18:00

◇政府 「慰安婦被害者の日」迎え記念式

 韓国女性家族部は14日、「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」を迎え、ソウル・白凡金九記念館で記念式を開催した。式には旧日本軍の慰安婦被害者、市民団体や学界の専門家、市民ら約300人が出席した。同部の陳善美(チン・ソンミ)長官はあいさつの中で、記念式が被害者の痛みに寄り添い、共感し記憶する契機になることを願うとした上で、旧日本軍の慰安婦問題を女性の人権と平和の象徴として拡散し共有していくと述べた。

式に参列した慰安婦被害者ら=14日、ソウル(聯合ニュース)

◇文大統領 慰安婦問題「人類の普遍的観点から拡散」

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」を迎えてフェイスブックに投稿した文章で「人類の普遍的観点から慰安婦問題を平和と女性の人権に対するメッセージとして国際社会と共有し、拡散していく」とし、韓国政府は旧日本軍慰安婦被害者の尊厳と名誉を回復することに最善を尽くすと表明した。

◇植民地支配からの解放74年 岐路に立つ韓日関係

 8月15日は日本による植民地支配からの解放74周年の記念日「光復節」だが、昨今の朝鮮半島の状況に韓国国民は複雑な心境を抱えている。植民地支配からの解放後、忘れられつつあった日本による占拠の記憶が、韓日国交正常化(1965年)以来で最悪の両国関係の中でよみがえっているためだ。韓日関係において清算されていない「歴史の陰」が再び姿を現しており、両国関係は岐路に立っている。

◇セウォル号事故報告時刻改ざん 元大統領秘書室長に猶予付き有罪判決

 2014年に起きた旅客船セウォル号沈没事故当日に朴槿恵(パク・クネ)大統領(当時)が最初に事故の報告を受けた時刻や指示をした時刻などを改ざんした答弁書を作成し国会に提出したとして、虚偽公文書作成などの罪で起訴された金淇春(キム・ギチュン)元大統領秘書室長の判決公判がソウル中央地裁で開かれ、同地裁は懲役1年、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。金被告と共に起訴された金章洙(キム・ジャンス)、金寛鎮(キム・グァンジン)元国家安保室長にはそれぞれ無罪判決が言い渡された。

◇ホワイト国からの日本除外を告示 来月3日まで意見公募

 政府は、「ホワイト国(輸出管理の優遇対象国)」から日本を除外する「戦略物資輸出入公示」改正案を告示し、20日間、同改正案に対する意見を受け付けると発表した。意見受け付けの締め切りは9月3日までとなる。産業通商資源部は改正の理由について、「国際輸出統制体制の基本原則に反して制度を運営したり、不適切な運営事例が持続的に発生したりするなど国際共助が難しい国に対し、戦略物資の輸出地域区分を変更して輸出管理を強化するもの」と説明した。

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