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韓国NSC「北が韓米演習理由に飛翔体発射」 中止求める

2019.08.16 14:29

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は16日、同日朝の北朝鮮の飛翔(ひしょう)体発射を受け、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)の主宰で国家安全保障会議(NSC)常任委員会の緊急会議を開いた。青瓦台によると、会議はテレビ会議の形で行われ、北朝鮮による短距離飛翔体の発射と、これに伴う朝鮮半島の全般的な軍事・安全保障状況を点検した。

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は16日朝、江原道・通川付近から朝鮮半島東の東海上に飛翔体を2発発射した。写真は10日に北朝鮮が発射した飛翔体=(聯合ニュース)《転載・転用禁止》

 常任委員らは特に、韓米が実施中の合同軍事演習への反発が飛翔体発射の背景にあると指摘。「北が韓米連合指揮所訓練を理由に短距離飛翔体を相次いで発射していることは朝鮮半島の軍事的緊張を激化させる懸念があるため、中止を求めた」という。また、飛翔体の詳細などについて韓米の情報当局間で緊密に連携し、精密分析していくことで一致した。

 韓米は11日から、米軍主導の韓米連合軍が持つ有事作戦統制権の韓国軍への移管に焦点を合わせた韓米連合指揮所訓練を実施している。青瓦台は「常任委員らは韓米連合指揮所訓練を通じ、いかなる軍事的状況にも対応できる確固とした連合防衛態勢を点検していくことにした」と説明した。

 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が16日午前8時すぎ、東部の江原道・通川の北方から朝鮮半島東の東海上に向けて未詳の短距離飛翔体2発を発射したと発表した。軍当局は、短距離ミサイルの可能性が高いとみているという。

 北朝鮮がミサイルと推定される飛翔体を発射するのは今月10日以来、6日ぶり。7月25日以降では6回目、今年に入ってからは8回目となる。

tnak51@yna.co.kr

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