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韓日対立巡り「進展なく心が重い」 対話継続を強調=韓国外相

2019.08.22 17:34

【北京聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は22日、中国・北京の韓国大使館で記者団と懇談し、韓日中外相会談を機に開かれた21日の韓日外相会談について「韓日のあつれき解消に向け進展がなかった」と述べた。その上で「外交当局間の率直な意思疎通を通じ、双方の立場について理解した」とし、「両国の懸案解決を巡っては心が重いが、対話と意思疎通を続けることに意味がある」と強調した。

北京の韓国大使館で記者団と懇談する康長官=22日、北京(聯合ニュース)

 3年ぶりに開かれた韓日中外相会談については、「3カ国の協力体制が2国間の関係増進と平和・安定に向けた意思疎通の窓口であるとの認識で一致した」と述べ、3カ国首脳会談の準備に関しても「成果が大きかった」と評価した。 

 韓国の外交当局者は、康氏が今回の訪中で日本の河野太郎外相と機会があるたびに両国の懸案を巡って意見交換したと明らかにした。両国の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について日本側は維持すべきと表明し、韓国側は日本の対韓輸出規制強化を挙げながら、「敏感な軍事情報を交換する枠組みを維持できる状況ではない」と伝えたという。また、韓国側は輸出規制の撤回を求めたが、日本側は従来の立場を繰り返すにとどめ、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟問題についても日本の立場に変化はなかったと、同当局者は説明した。

会談前に握手を交わす康氏(右)と河野氏(共同取材団)=21日、北京(聯合ニュース)

ikasumi@yna.co.kr

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