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南北会談へ「忍耐心持って準備」=韓国統一部

2019.08.26 14:01

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は26日、膠着(こうちゃく)状況にある近ごろの南北関係について「環境が整えば南北間の会談が行えるよう忍耐心を持って準備している」と明らかにした。

李相旻報道官(資料写真)=(聯合ニュース)

 同部の李相旻(イ・サンミン)報道官はこの日の定例会見で、現状では南北間が自主的に対話を推進できる方策はないとみているかとの質問に「対話、協力を続けていくという立場の下、状況を引き続き見守っている」と述べた。

 北朝鮮メディアが再び韓国を非難したことについても「(南北首脳の共同宣言を)履行するためにも対話が必要だ。相互の意見に食い違いがあれば対話の場に出ていつでも調整できるという立場だ」と重ねて強調した。

 北朝鮮の対韓国宣伝用ウェブサイト「わが民族同士」は、この日の論評で「初歩的な信義さえ忘れて対話相手を壊滅させるために狂奔する南朝鮮(韓国)当局者たちとはこれ以上話すことも向き合うこともできず、そうしたところで時間の無駄だ」と主張した。

 李氏は「(北朝鮮が)迅速に朝米(米朝)間の交渉に乗り出すよう国際社会と外交的な努力を共に進め、状況を注視しながら南北関係発展と朝米関係の進展が好循環するよう、落ち着いて対応していく予定だ」と述べた。

 また、北朝鮮が29日に開催する最高人民会議について「今後の(政策)方向について内外に公表できる良い機会だ」とし、内容を注視していると明らかにした。

 北朝鮮の国会に相当する最高人民会議は、立法や国の人事などに対する権限を持っている。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は4月の最高人民会議で異例の施政演説を行い、米朝交渉や南北関係に対する具体的なメッセージを発信した。このため、今回の同会議でも北朝鮮の対内、対外政策基調が直接的・間接的に示される可能性があるとの観測が出ている。

ynhrm@yna.co.kr

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