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常習賭博容疑などで取り調べ おおむね否認=BIGBANG事務所創業者

2019.08.30 10:15

【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループBIGBANG(ビッグバン)が所属する大手芸能事務所YGエンターテインメントの創業者で、代表プロデューサーを先ごろ退いた梁鉉錫(ヤン・ヒョンソク)氏(49)が、常習賭博や性売買あっせんの疑いを巡り警察で夜通しの取り調べを受けた。

取り調べを終えてソウル地方警察庁を出る梁氏=30日、ソウル(聯合ニュース)

 ソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊は、29日午前10時ごろに梁氏を容疑者として出頭させ、30日午前8時半ごろ取り調べを終えた。

 約23時間の調べを終えて警察庁舎を出た梁氏は、報道陣に「取り調べに誠実に臨んだ。事実関係について詳しく説明した」と語った。「賭博資金をどう工面したのか」「性売買あっせんの疑いを今も否認するのか」「現在の心境は」といった質問には答えず、待機していた車に乗り込んだ。

 梁氏は常習賭博と外国為替取引法違反、性売買あっせんなどの行為の処罰に関する法律違反の容疑で立件されている。米ラスベガスのカジノに頻繁に出入りして賭博を行い、現地でドルを借りて韓国でウォンで返済する方法でギャンブル資金を調達した疑いがもたれている。

 また、2014年にソウル市内の高級飲食店で外国人資産家を接待した際、遊興酒店(キャバクラなどの風俗店)で働く女性を動員した疑いもある。これに関し今年6月に参考人として調べを受けているが、容疑者として出頭したのは今回が初めてだ。

 警察が海外での賭博に関する容疑に加えて性的な接待の疑いについても調べ、梁氏が容疑をおおむね否認したことで、取り調べが長引いたとされる。

 一方、BIGBANGの元メンバー、イ・スンヒョン(引退前の芸名V.I)氏(28)も、梁氏と同じ常習賭博と外国為替取引法違反の疑いで立件されている。イ氏は28日にソウル地方警察庁に容疑者として出頭。12時間余りにわたる取り調べを受け、容疑を一部認めたとされる。

 梁氏とイ氏が海外で使ったギャンブル資金はそれぞれ10億ウォン(約8800万円)、20億ウォンほどに上るという。

tnak51@yna.co.kr

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