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朴前大統領の刑執行停止申し立て認めず 韓国検察

2019.09.09 20:02

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地検は9日、長年の知人、崔順実(チェ・スンシル)被告と共謀してサムスングループなどから多額の賄賂を受け取ったとして収賄罪などに問われた前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告(67)が申し立てた刑の執行停止を認めない決定をした。

ソウル中央地検は朴槿恵被告が申し立てた刑の執行停止を認めない決定をした(コラージュ)=(聯合ニュース)

 刑事訴訟法では健康を著しく害するか、生命を保全できない懸念がある場合など七つの要件に限り、刑の執行停止を認めている。同地検はこの日午後、刑執行停止審議委員会を開き、朴被告の健康状態がこれらの要件に該当しないとの結論を下した。

 朴被告が刑の執行停止を申し立てたのは今回で2度目となる。

 2017年3月にソウル拘置所(京畿道義王市)に収監された朴被告は今年4月、頸椎(けいつい)や腰椎のヘルニア症状による痛みを訴え、刑の執行停止を申し立てたが認められなかった。

 一方、韓国大法院(最高裁)は先月29日、朴被告の上告審で、懲役25年、罰金200億ウォン(約17億9000万円)とした二審判決を破棄し、審理をソウル高裁に差し戻した。大法院は、朴被告の一審、二審の担当裁判所がほかの罪と区別して判決を出すべき収賄罪を分離せず、法に違反したと判断した。朴被告の差し戻し審では有罪が認められた収賄罪について、ほかに問われている職権乱用罪や強要罪などと区別して判決を言い渡す必要がある。分離して判決を出す場合、量刑は重くなる可能性が高い。

hjc@yna.co.kr

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