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BIGBANG事務所創業者「嫌疑なし」 性接待疑惑=韓国警察

2019.09.20 15:55

【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループBIGBANG(ビッグバン)が所属する大手芸能事務所YGエンターテインメントの創業者で、代表プロデューサーを先ごろ退いた梁鉉錫(ヤン・ヒョンソク)氏(49)が性的な接待を行ったとして「性売買あっせんなどの行為の処罰に関する法律」違反の容疑で立件された問題で、ソウル地方警察庁の関係者は20日、梁氏を「嫌疑なし」として不起訴を求める意見を付けて事件を検察に送致すると伝えた。

梁鉉錫氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 警察などによると、梁氏は2014年7月と9月にソウル市内の高級飲食店で外国人資産家を接待した際、遊興店(キャバクラなどの風俗店)で働く女性を動員し、事実上、売春をあっせんした疑いが持たれていた。だが、女性らの供述などを基に捜査に当たった警察は、売春または売春あっせんが認められるほどの客観的な証拠はないと判断した。

 梁氏は同年10月、この資産家が遊興店の女性10人と海外を旅行した際、売春をあっせんした疑惑もあった。警察はこれについても、一部で性関係があったものの、梁氏がこれを積極的に勧めたり、金銭的な対価を支払ったりした事実は確認されなかったと結論付けた。

 梁氏はこれとは別に、BIGBANGの元メンバー、イ・スンヒョン(引退前の芸名V.I)さんとともに常習賭博と外国為替取引法違反の容疑で立件されている。

 また、YGエンターテインメント所属の男性グループiKON(アイコン)を脱退したB.I(ビーアイ、本名キム・ハンビン)さんの薬物に関連した疑惑について、警察の捜査を阻んだ疑いもある。

tnak51@yna.co.kr

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