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金正恩氏の訪中 今月初旬の可能性はなしか

2019.10.01 17:21

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が中朝国交樹立70年の記念日となる6日前後に訪中する可能性があるとの見方が出ているが、関連動向は確認されていないようだ。韓国の外交部当局者は1日、記者団に対し、「状況を注視している」と述べた。

金委員長(左)と習主席(コラージュ)=(聯合ニュース)

 韓国の外交当局は金委員長が急きょ訪中する可能性もあるが、近いうちに訪中する可能性は低いと判断しているようだ。

 中国から外交ルートを通じ、関連動向について説明を受けたためとみられる。韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が先月25日(米東部時間)、ニューヨークで中国の王毅外相と会談した際、議論が行われた可能性が高い。

 韓国情報機関の国家情報院(国情院)は先月24日、国会情報委員会で、金委員長が10月6日前後に訪中する可能性があると報告していた。

 だが、外交消息筋は「国情院の報告は可能性のレベルだったようだ」として、「当初から金委員長が訪中する計画はなかった可能性が高い」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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