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北朝鮮の新型SLBM試射「安保理理事国と緊密に協議」=韓国外交部

2019.10.08 18:40

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の金仁チョル(キム・インチョル)報道官は8日の定例会見で、国連安全保障理事会が非公開会議で北朝鮮の新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星3」の発射について議論したことと関連し、「安保理理事国と対応方向について協議している」と明らかにした。

金仁チョル報道官(資料写真)=(聯合ニュース)

 金報道官は、英国などがSLBMの議論のために安保理会議の招集を要請したことに対する政府の立場を問われ「われわれは安保理の主要理事国とさまざまな事案について緊密に協議している」と述べた。

 また「(安保理会議)招集を要請したとの報道があるが、事実ではない」とし、「会議のその他の議題として取り上げられた」と説明した。

 安保理はアフリカ関連事項を議論するために8日(米東部時間)に会議を招集したが、英国、フランス、ドイツなどがこの会議の際に北朝鮮のSLBM試射問題を併せて議論することを提案し、「その他案件」として話し合われたという。

 金報道官は、北朝鮮が2日にSLBMを試射したことが安保理対北朝鮮制裁決議に違反するのではないかとの質問には、これまでの発言に追加する事項はないと述べるにとどめた。

 国連安保理の対北朝鮮制裁決議は北朝鮮の弾道ミサイル技術を利用した発射を禁止しているため、今回のSLBM試射は安保理決議違反にあたるが、即答を避けた形だ。

 外交部の当局者も、記者団の質問に対して安保理決議違反とは明言しなかった。

 政府がこのように慎重な立場を取っているのは、米朝実務協議の決裂により交渉再開が不透明な状況で、最大限北朝鮮を刺激しないようにする意図とみられる。

ynhrm@yna.co.kr

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