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韓日局長協議 16日ソウルで開催=李首相の訪日控え徴用問題など議論

2019.10.15 17:02

【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部は15日、同部の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長と日本外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長による局長級協議を16日午後にソウルで開催し、相互の関心事について議論すると発表した。

9月20日、局長級協議に出席するため、東京都内の外務省に入る金氏=(共同=聯合ニュース)

 両氏は協議後、夕食も共にする予定という。

 局長級協議は先月20日以来。天皇が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」に合わせた李洛淵(イ・ナクヨン)首相の訪日を控えており、協議の内容が注目される。

 両氏は韓国大法院(最高裁)の強制徴用賠償判決や日本の対韓輸出規制強化、韓国の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定などについて意見交換するとみられる。

 関係改善の糸口を見つける場合、李氏の訪日への期待が高まるとみられるが、現在としては立場の違いを埋める可能性は大きくない。韓国の外交消息筋は「強制徴用賠償判決などを巡る両国の隔たりは依然大きい」として、「今回の局長級協議も首相の訪日とは別に推進された」と述べた。

 両国の対立は深まるばかりだが、外交当局間の意思疎通は継続されており、約1カ月に1回のペースで局長級協議が開かれている。

 一方、滝崎氏は金氏との協議前、北朝鮮の核問題を担当する韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長と会談する。

kimchiboxs@yna.co.kr

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