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韓米の米軍駐留経費分担交渉 負担額大幅引き上げ要求で難航予想

2019.10.25 09:33

【ソウル聯合ニュース】2020年以降の在韓米軍の駐留経費負担(思いやり予算)の規模を決める韓米間の2回目の交渉は24日午前(日本時間25日早朝)、米ハワイで2日目の協議に入った。

韓米が2020年以降の在韓米軍の駐留経費負担の規模を決める2回目の協議が23日(現地時間)、米ハワイ州ホノルルで始まった。初日の会議の様子(外交部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 韓米は先月ソウルで行われた初協議で年内の交渉妥結で一致した。今回の交渉から駐留経費負担の規模を巡って本格的な駆け引きを行うとみられる。

 初日の協議内容は明らかになっていないが、米国側が韓国側負担額の大幅な引き上げを要求しており、歩み寄りは難しいと予想される。

 米国は在韓米軍の運用に間接的費用も含め年間50億ドル(約5432億円)近くの予算がかかると強調しながら韓国に対し負担額の大幅な引き上げを求めている。50億ドルは在韓米軍の人件費、戦略兵器展開費用などが全て含まれた金額で、これを韓国が負担するには在韓米軍地位協定(SOFA)の改正が必要となる。

 現行のSOFAの規定では、韓国側の負担金は▼在韓米軍で勤務する韓国人の賃金▼軍事建設費(米軍基地内の施設建設)▼軍需支援費(用役および物資支援)――にのみ使用可能だ。戦略兵器展開費用支援のためには「作戦支援」の項目を新設しなければならないが、韓国は否定的な立場を崩していない。

hjc@yna.co.kr

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