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[韓流]カンヌ最高賞「パラサイト」 北米でヒット

2019.11.04 11:53

【ソウル聯合ニュース】カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した韓国のポン・ジュノ監督の最新作「パラサイト 半地下の家族」が、北米でポン監督の過去作「スノーピアサー」(2013年)の記録を超えるヒットを飛ばしている。

韓国でのポスター。原題「寄生虫」、英題「パラサイト」(配給会社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 配給会社のCJ ENMは4日、北米の興行成績集計サイト「Box Office Mojo」の集計結果を基に、「パラサイト」の興行収入が今月1日(現地時間)に累計565万9526ドル(約6億1200万円)を記録したと伝えた。ポン監督の13年の作品「スノーピアサー」の累計興行収入456万3650ドルをすでに上回っている。

 当時、「スノーピアサー」は北米の8館で封切られ、その後に上映館数を最大356館に増やした。

 一方の「パラサイト」は先月11日に3館で公開が始まり、現在は463館に上映数を増やしている。

 北米の観客や評論家からも好評が寄せられている。米紙ワシントン・ポストは「ポン・ジュノ監督の最新作であり、傑作。今年私が見た最高の映画だ」とする紹介記事を載せ、著名な映画評論家のA.O.スコット氏は米紙ニューヨーク・タイムズで「『パラサイト』はホラー、風刺、悲劇を織り込み、韓国だけでなくどこにでも存在する階級闘争に関する鋭い教訓を伝えている。ポン・ジュノ氏を世紀の監督にするのに十分な作品だ」と絶賛した。

 「パラサイト」は現在までに世界の30カ国・地域で封切られた。フランス、ベトナム、インドネシア、オーストラリアなど11カ国では、現地で公開された全韓国映画のうちで興行トップとなった。また、台湾、香港、マカオではカンヌ映画祭でのパルムドール受賞作のうち興行1位を達成した。現在までの世界での興行収入は総額1億1000万ドルに迫っている。

tnak51@yna.co.kr

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