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ハンスト8日目の韓国最大野党代表 救急搬送=意識は回復

2019.11.28 08:58

【ソウル聯合ニュース】韓国最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表が、ハンガーストライキ開始から8日目の27日夜、意識を失い病院に運ばれた。治療を受け意識は回復したという。黄氏は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持のほか、政治家・政府高官らの不正を捜査する「高位公職者犯罪捜査処」設置法案や公職選挙法改正案などのファストトラック(迅速処理案件)指定の撤回を求め、20日から青瓦台(大統領府)前の広場にテントを設置し、ハンストを行ってきた。

病院に搬送される黄氏(同党提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 同党の金明淵(キム・ミョンヨン)首席報道官は黄氏の状態について、「(脈拍や呼吸など)バイタルサインは安定を取り戻した」としながらも、「気を緩められない状況」と説明した。

 同党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表は「野党代表が寒さの中でハンストを続けているのに、この政権は何の反応も示していない」と批判した。党内では黄氏が倒れたことを受け、与党や青瓦台に対する姿勢がさらに強硬になるとの見方が多い。

 自由韓国党は28日午前、緊急議員総会を開いて対応を議論する。

kimchiboxs@yna.co.kr

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