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韓国 きょうのニュース(12月11日)

2019.12.11 18:00

◇米軍無人偵察機グローバルホークも朝鮮半島上空に 北の監視強化

 北朝鮮が北西部・東倉里の「西海衛星発射場」で「重大な実験」を行って以降、米軍は連日、偵察機を朝鮮半島上空に出動させているが、新たに米軍の高高度無人偵察機グローバルホークが朝鮮半島で作戦を実施したことが分かった。偵察衛星レベルの情報収集能力を持つ無人偵察機を投入することで、米軍は北朝鮮の追加実験や挑発の兆候を把握するための監視活動を一段と強め、北朝鮮に警告を発しているとみられる。民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」によると、米空軍のRQ4グローバルホークが11日、京畿道南部など朝鮮半島上空の高度約15キロを飛行した。

グローバルホーク(資料写真)=(聯合ニュース)

◇11月失業率3.1%に改善 就業者増加数は30万人台維持

 韓国統計庁が発表した雇用動向によると、11月の失業率は3.1%で、前年同月に比べ0.1ポイント改善した。若年層(15~29歳)の失業率は7.0%で、前年同月比0.9ポイント改善。実感に近い失業率とされる雇用補助指標は10.5%で、前年同月から0.2ポイント改善した。11月の失業者数は86万6000人で、前年同月比4万3000人減少した。就業者数は2751万5000人だった。前年同月比の増加数は33万1000人と4カ月連続で30万人を上回り、回復傾向を維持した。

◇在韓日系企業に投資拡大要請 韓国高官「協力は継続すべき」

 産業通商資源部の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長は、ソウル市内のホテルで開かれた在韓日系企業などでつくる「ソウルジャパンクラブ(SJC)」との懇談会で、韓国への投資拡大を要請した。SJCの森山朋之理事長(韓国三井物産社長)ら日系企業の最高経営者(CEO)ら約50人が出席した。兪氏は「素材・部品、新産業、高級消費財など国内産業全般の競争力強化に寄与する投資を積極的に歓迎する」として、継続的な投資拡大に期待を表明。「韓日関係が一時的に厳しくても両国の交流と協力は揺るぐことなく継続すべきだ」とし、「日系企業は両国の経済協力の橋渡しの役割を続けてほしい」と呼びかけた。

◇中小企業の週52時間勤務制導入に猶予期間 労働界は反発

 労働時間の上限を週52時間に制限する制度が来年1月から従業員50~299人の企業に適用されることを巡り、政府が1年間の啓発期間を設ける方針を発表し、事実上、施行を1年後に延期した。施行準備が整っていない企業はひとまず労働時間短縮を先送りできるようになったが、政府の今回の措置は後進的な「過労社会」の汚名返上に向けた労働時間短縮の流れからの後退と受け止められる。労働界は政府に労働時間短縮の意志があるか疑問視し、反発を強めている。

◇PM去って寒波到来 首都圏などに注意報発令へ

 気象庁は、11日午後11時にソウル市、仁川市、京畿道、世宗市、忠清南道、江原道、全羅北道の一部地域に寒波注意報を発令すると発表した。注意報が発令された地域では12日の最低気温が前日より10度以上下がり、氷点下になる見通し。強風も吹き、体感温度はさらに下がって寒くなりそうだ。一方、冷たい北西風により粒子状物質(PM)の濃度は下がると予想される。

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