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金委員長 迫る米朝交渉期限見据え圧力か=軍事委で国防強化を協議

2019.12.22 09:53

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)主宰の朝鮮労働党の中央軍事委員会拡大会議が開かれたと報じた。北朝鮮が一方的に設定した米朝非核化交渉の期限である年末が迫るなか、会議の内容が注目される。

北朝鮮 党中央軍事委拡大会議を開催

 同通信によると、拡大会議では「自衛的国防力」を強化する問題が協議された。金委員長は内外の情勢変化を分析し、時代の要求に合わせて軍や国全般の武装力強化に向けた対策を決定したほか、人事や組織改編を行ったという。ただ、自衛的国防力の強化策や組織改編などに対する具体的な内容には言及しなかった。

 北朝鮮は7日と13日に北西部・東倉里の西海衛星発射場で「重大な実験」を行ったと発表している。重大な実験は大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射に向けたエンジン性能実験と分析されており、これに関する何らかの決定が行われた可能性がある。

 また、「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」などを新たに開発しており、これらを実戦配備するため、軍の組織を改編が行われたことも考えられる。

 朝鮮労働党の中央軍事委員会は軍事分野のあらゆる事業を指導する機関で、国防事業全般を担う。

csi@yna.co.kr

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