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韓米の特殊部隊 仮想の北朝鮮基地襲撃・要人制圧訓練実施

2019.12.23 11:29

【ソウル聯合ニュース】韓国の特殊戦司令部と在韓米軍が先月、南西部・群山の空軍基地などで仮想の北朝鮮軍基地を襲撃し、要人を取り押さえる近接戦闘訓練を行ったことが23日、分かった。米国防総省がホームページに写真を公開し、両軍が定期訓練を実施したと説明した。特殊隊員らが建物の内部を襲撃する訓練を収めた動画も動画共有サイト「ユーチューブ」に公開した。

米国防総省が公開した韓国特殊戦司令部と在韓米軍の合同訓練の写真(同省HPより)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 写真には在韓米軍の兵士らが建物の中から白い服を着た人物を連行する様子が収められている。この人物は仮想の北朝鮮要人とみられる。

 動画には消音機が取り付けられた小銃を持った特殊隊員が発煙弾を使って建物の内部に入り、北朝鮮軍の軍服を着た相手と交戦する様子が収められた。訓練当時、戦闘機が建物上空を飛行した。

 米軍が北朝鮮を仮想の敵と想定した特殊部隊の訓練を公開するのは異例だ。韓国軍と米軍は特殊戦の合同訓練を実施しているが、訓練写真を公開したことはほとんどない。

 北朝鮮が非核化を巡る米朝交渉の期限として一方的に定めた年末が近づく中、「クリスマスプレゼント」を贈るとして挑発に踏み切る構えを見せており、軍事的な警告のメッセージを発するため写真を公開したとみられる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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