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韓国大統領府がNSC開催 中東情勢の緊迫化懸念

2020.01.06 20:30

【ソウル聯合ニュース】米国とイランの対立激化を受け、韓国青瓦台(大統領府)は6日午後、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、対応策を協議した。

鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長=(聯合ニュース)

 NSCを主宰した鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は中東地域で緊張が高まることに懸念を示すとともに、同地域の速やかな情勢安定を望むと述べた。

 NSCでは域内の韓国国民と企業の保護、船舶の安全問題などへの影響を点検し、地域情勢安定に向けた国際社会の努力に寄与することも検討された。

 これは米国が呼び掛ける中東・ホルムズ海峡の安全確保を目的とした有志連合への参加について、韓国軍の派遣を直ちに決めるよりはあらゆる選択肢に対する影響などを綿密に検討し、対応するとの意向と受け止められる。

 一方、産業通商資源部の成允模(ソン・ユンモ)長官は中東情勢に関する原油・ガス市場の動向を報告した。

csi@yna.co.kr

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