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韓米日の安保担当トップが協議 米朝対話など巡り

2020.01.09 11:17

【ワシントン聯合ニュース】米ワシントンを訪問している韓国青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は8日、韓米日3カ国の安全保障担当トップによる協議に出席した。

左からオブライエン氏、鄭氏、北村氏=(聯合ニュースTV)

 協議には米国のオブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)、日本の北村滋国家安全保障局長が出席した。オブライエン氏とは個別会談も行ったようだ。

 協議の具体的な内容は明らかになっていないが、非核化を巡る米朝対話の再開、韓米日の3カ国連携など、さまざまな課題について意見交換したとみられる。とりわけ、米軍がイラン革命防衛隊の司令官を殺害し中東情勢が緊迫しており、ホルムズ海峡への韓国軍派遣問題についても議論したか注目される。

 米国はイランをけん制するため、韓国を含む同盟国にホルムズ海峡への軍の派遣を求めているが、イランは米国に協力する場合、攻撃目標になると警告しており、悩ましい状況にある。

 韓国内では当初、ソマリア沖アデン湾に派遣している海軍「清海部隊」をホルムズ海峡に向かわせる可能性が大きいとされたが、米国とイランの軍事緊張が強まり、慎重な判断を求める声も上がっている。

 協議では北朝鮮が「新しい戦略兵器」や「衝撃的な実際行動」などを公言し、米国への圧力を強めている中、北朝鮮を非核化交渉のテーブルに戻すための方策についても議論したとみられる。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が7日に行った新年の演説で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の訪韓を再推進する考えを示しており、南北関係の進展を巡る協議が行われた可能性もある。

 鄭氏は9日に帰国の途に就くとされる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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