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ホルムズ海峡への軍派遣 「米と立場が同じとは限らない」=韓国外相

2020.01.09 14:39

【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は9日、国会外交統一委員会で、米国とイランの対立が激化している問題を巡り、米国がイラン近海のホルムズ海峡への軍派遣を要請していることについて、「われわれはイランとも長年にわたって経済関係を結んできた」として、「米国とわれわれの立場が、情勢分析や中東諸国との2国間関係を考慮した際、必ずしも同じとは限らないと思う」と答弁した。

国会外交統一委員会で答弁する康氏=9日、ソウル(聯合ニュース)

 その上で、「(米側が)海峡・海上安全保障と航行の自由確保に向けた構想にわれわれを含む国際社会の参加を(要請し)続けてきた」として、「船舶の安全、国民保護などを考慮し、諸般の状況を検討している」と述べた。

 ソマリア沖アデン湾に派遣している海軍「清海部隊」をホルムズ海峡に向かわせることに関しては、「その地域だけではなく、近くにあるわれわれの資産(戦力)をどう活用するかについて検討している」と答弁した。

 また、今回の事態が非核化を巡る米朝交渉に与える影響については、「米国は対北政策に変化があるわけではないと言い続けている」として、「(北朝鮮は)米国の核不拡散に対する確固たる、強固な意志を確認したのではないか思う」との認識を示した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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