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韓日関係

二階氏訪韓は最大1200人規模 民団新年会で報告=韓日議連会長 

2020.01.10 20:04

【東京聯合ニュース】超党派でつくる韓日議員連盟の姜昌一(カン・チャンイル)会長(与党・共に民主党)は10日、東京都内で行われた在日本大韓民国民団(民団)の新年会で、自民党の二階俊博幹事長が今年の8月前に1000人規模の代表団を率いて韓国を訪問すると紹介した上で「二階幹事長が韓国を訪問するのは意味がある」と強調した。

東京で面会した姜昌一氏(中央)と二階氏(右・姜昌一議員室提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 姜氏によると、二階氏は9日に行われた姜氏との面会で、1000人から1200人の規模で韓国を訪問する計画だと伝えた。11日からのベトナム訪問は1000人を率いて行くため韓国訪問はさらに大きい規模で行うとの意向を具体的に示しながら、時期は8月中旬のお盆より前と話したという。

 日本の通常国会が今月20日に招集され、6月17日が会期末になるため、二階氏の訪韓は6月下旬から7月になるとみられる。

 二階氏はまた、韓日関係が悪い状況を次世代に見せるのはよくないとし、今の世代が良い関係を作り、次世代に暗い影を残してはならないと話したという。

 姜氏は8日に行われた日韓議員連盟の額賀福志郎会長(自民党)との夕食会で、強制徴用問題、輸出規制、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の3点を一括して解決することを提案したと説明した。

 さらに9日に行われた日韓議連の河村建夫幹事長(同党)らとの夕食会では出席した日本側の政治家たちに対し、「被害者が要求しているのは(加害事実の)認定と謝罪であり、賠償や補償は二の次だと説明した」とし、「日本の司法も(強制徴用に対し)違法行為だと認めたが、賠償および補償は韓日請求権協定で終わったと判決し、河野洋平氏、村山富市氏、菅直人氏などが(官房長官や首相在任時に)強制動員の違法性を認めたことがあると説明した」と伝えた。

 この日の民団の新年会には日本の与野党の国会議員約30人も出席した。

 河村氏はあいさつで、二階氏の訪韓計画を伝えるとともに、韓日間の観光およびスポーツ交流の重要性を強調した。

 南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使は「昨年の韓日関係はこれまでになく難しかった」としながらも「幸いにも韓日首脳会談の開催を機に希望の扉が開いた」と話し、韓日関係の難しい状況を早急に克服し、両国の国民と企業が置かれている厳しい立場が早急に改善されるように最善を尽くすと述べた。

 韓日議連所属の与野党の4議員と姜氏は、新年会後に日韓議連との食事会に参加し両国の懸案などについて意見交換した。

yugiri@yna.co.kr

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