Go to Contents
検索

おすすめ #旧正月 #交通
記事一覧

韓国旧正月の「民族大移動」 下り24日午前・上り25日午後ピーク

2020.01.21 10:31

【ソウル聯合ニュース】韓国の旧正月連休(24~27日)中に各地の高速道路は、帰省客や旅行客の移動で混雑する見通しだ。帰省ラッシュのピークは24日午前、Uターンラッシュのピークは旧正月当日の25日午後と予想される。国土交通部は21日、4連休前日の23日から連休最終日の27日までを旧正月の特別交通対策期間に定め、関係機関と合同で特別交通対策に取り組むと発表した。

旧正月連休の渋滞(資料写真)=(聯合ニュース)

◇3279万人が大移動 前年比5.3%増

 韓国交通研究院によると、23~27日の5日間に延べ3279万人が移動すると見込まれる。1日当たり平均656万人で、昨年の旧正月に比べ5.3%、平時の2倍以上に増える計算だ。

 乗用車を使った移動が全体の88.0%が占める。バスが7.4%、鉄道が3.6%、航空機が0.6%。

 今年の連休は4日間と短めで、特に帰省時の交通集中が予想される。下りのピークは24日午前9~10時となりそうだ。旧正月当日の25日午後2~3時には、Uターンに帰省と旅行が重なり、最も混雑する見通しだ。

 乗用車でソウルを出発して高速道路を利用する場合、最大所要時間は大田まで4時間20分、釜山まで8時間10分、光州まで6時間50分、江原道・江陵まで4時間20分と予想される。ソウルまでの上りは最大、大田から4時間10分、釜山から8時間、光州から6時間半、江陵から3時間50分かかりそうだ。

連休中、各地の高速道路が混雑する見通しだ(資料写真)=(聯合ニュース)

◇高速道路の通行を無料に

 連休中の車両の交通を円滑にするため、政府は高速道路と国道の臨時開通、路肩を使った車道の拡大などを計画している。

 24~26日は高速道路の通行料を免除する。

 一方、直近5年間の旧正月連休中の交通事故による死者は1日当たり平均8.1人だったが、政府は今年、半分に減らすことを目標にした。交通や道路施設の点検を徹底し、安全を守るため24時間体制で対応する予定だ。

◇公共交通機関の輸送力を増強

 連休中に高速バスの1日当たり平均運行本数は平時より1221本(231%)増える。列車の運行本数も同33本増える。一部の列車は運賃を30~50%割引している。

 深夜のUターン客に対応するため、25、26日はソウルの市内バスと地下鉄、空港鉄道、広域鉄道の運行時間をそれぞれ翌日午前2時まで延長する。

mgk1202@yna.co.kr

キーワード
文字サイズ

文字サイズの例

聯合ニュース日本語版では、イベントの 開催告知、取材案内、韓国関連企業 のプレスリリースなどの情報をお待ちして おります。お寄せいただいた情報は、 担当者が検討の上、ご紹介させてい ただきます。

提出

ご協力ありがとうございます。

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください