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新型肺炎 韓国で3例目の感染確認=50代韓国人男性

2020.01.26 11:32

【ソウル聯合ニュース】韓国の疾病管理本部は26日、中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の国内3例目の患者を確認したと発表した。武漢在住の50代の韓国人男性で20日に韓国に帰国していた。

韓国の病院に貼られた新型肺炎に関するポスター=(聯合ニュース)

 男性は20日に一時帰国。22日になって発熱や悪寒などの症状が出たという。25日にはせきや関節の痛みが出たことから保健当局に申告し、この日のうちに国が指定する病院に隔離されて治療を受けた。

 保健当局は検査の結果、26日に新型コロナウイルスによる肺炎の感染を確認した。

 男性は20日から25日までの間、感染の事実を知らず一般生活を送っていたためウイルスが拡散した恐れがある。

 新型肺炎について、韓国では19日に武漢から韓国入りした中国国籍の女性の感染が初めて確認され、24日には武漢から帰国した50代の韓国人男性も感染が確認された。共に国立中央医療院で治療を受けているが、特異動向はないという。

 保健当局は中国から韓国入りし、14日以内に発熱やせきなど呼吸器系の症状が出た48人を対象に調査を実施したが、47人は陰性で残り1人は今も検査中だという。

 中国政府は26日、新型肺炎の患者が累計1975人になり、うち56人が死亡したと発表した。韓国の保健当局は防疫を強化し国内へのウイルス流入を防ぐとともに、手洗いの徹底やマスクの着用などを国民に呼びかけている。

sarangni@yna.co.kr

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