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ソウルで「市中感染」本格化の兆し 一日で16人増加=計51人

2020.02.26 14:15

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市によると、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスのソウルでの感染者は26日午前10時の時点で計51人となった。このうち前日の25日に判明した人は16人。事実上、都市全域で感染者が急増し、教会や高齢者福祉施設などを通じた感染例が確認されるなど、本格的な市中感染が始まる兆しも見えている。

感染が確認された副牧師の所属する教会前で消毒作業が行われた=26日、ソウル(聯合ニュース)

 ソウルの江東区では25日、多くの信者を抱える教会の副牧師とその知人の娘の感染が判明し、松坡区ではタイへの渡航歴がある30代男性、感染者が出たイスラエル聖地巡礼団と同じ旅客機に乗った20代女性の感染が確認された。

 26日午前10時の時点で、ソウルでは5415人が感染の有無を調べる検査で陰性の判定を受け、1463人が現在検査中。

 中央防疫対策本部によると、韓国全国での感染者数は同日午前9時の時点で計1146人となった。このうち11人が死亡し、22人が完治して隔離を解かれた。

 これまでに、ソウルの5エリア(都心部、東南部、東北部、西南部、西北部)全てで感染者が発生している。感染者を自治区別に見ると、中心地の鍾路区で10人、松坡区で9人などで、ソウルでの感染確認と集計されたものの居住地は別地域のケースもあった。

 鍾路区では教会と高齢者福祉施設を通じた感染例が確認された。防疫当局は市中感染の拡大防止に努めている。

tnak51@yna.co.kr

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