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品薄のマスク 薬局などに毎日350万枚供給へ=韓国当局

2020.02.26 15:37

【ソウル聯合ニュース】韓国で肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が拡大し、マスクが品薄になっているなか、27日から薬局や郵便局などの公的販売機関に一般消費者向けのマスクが1日350万枚ずつ供給される。また、感染者が急増している南東部の大邱や医療現場にもマスクが特別支給される。食品医薬品安全処の李儀卿(イ・ウィギョン)処長が26日、中央災難(災害)安全対策本部の定例会見で発表した。

大型スーパーに掲示されたマスク品切れの案内文=26日、ソウル(聯合ニュース)

 李氏によると、マスクと手指消毒剤の緊急需給調整措置が26日から施行されたため、マスクメーカーの輸出は生産量の10%に制限され、当日生産量の50%以上は公的販売機関に出荷される。これにより、公的販売機関に供給されるマスクは1日500万枚ほどになる。

 李氏は、これらを「特別災難地域」に指定された地域や医療現場に支給した後、社会的弱者などに優先的に配分する計画だとし、26日は大邱と慶尚北道にマスク100万枚を特別供給すると伝えた。

 27日からは、一般消費者が購入できるよう、薬局に150万枚、郵便局や農協に200万枚の計350万枚を毎日供給し、医療機関など防疫の現場にも50万枚を毎日供給すると説明した。

 政府は、こうした措置を取ってもマスクの品薄が続く場合、公的販売機関への義務的出荷率を引き上げるなどの対応を取る方針だ。

会見する李儀卿処長(資料写真)=(聯合ニュース)

tnak51@yna.co.kr

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