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韓国・スウェーデン首相が電話会談 新型コロナ巡る協力など協議

2020.03.20 19:59

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日、スウェーデンのロベーン首相と電話会談し、世界的な大流行となった新型コロナウイルスを克服するための両国の協力について意見交換した。青瓦台(大統領府)の姜珉碩(カン・ミンソク)報道官が伝えた。

文大統領(左)とロベーン首相(資料写真)=(聯合ニュース)

 会談はロベーン首相の要請で午後4時から約20分間行われた。

 両首脳は事態が深刻であるとの認識で一致。ロベーン首相は韓国政府が多数のウイルス検査を実施するなど、強い対応を取ったことが印象的とし、「韓国は状況を安全に統制し、既に安定化の段階に入ったとみられる。新型コロナウイルスへの対応の成功事例として注目している」と話した。

 これに対し文大統領は、欧州で新型コロナウイルスの感染が拡大していることに懸念を示した上で、3月に入りスウェーデンでも感染者数と死亡者数が増加していることに対し、お見舞いのメッセージを送った。

 また「わが政府が防疫と治療の過程で蓄積した経験と臨床データを国際社会と積極的に共有する意向がある」と伝えた。

 ロベーン首相は韓国の提案に対し謝意を示し、「スウェーデン政府の新型コロナウイルス対策に非常に役立つだろう」と話した。 

 文大統領は昨年2回行われた両国の首脳会談を通じて活性化していた人的・経済的交流が新型コロナウイルスの感染拡大によって停滞しているが、両国の経済人の必須の交流などは合理的な水準で行われなければならないと強調した。 

 またワクチンや治療薬の開発、世界経済の回復など国際社会の努力に両国が共に寄与していけるよう協力を強化することを提案し、ロベーン首相は両国の協力関係をさらに高めていきたいと応じた。

yugiri@yna.co.kr

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