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太平洋戦争犠牲者遺族会 慰安婦団体前代表を批判=韓国

2020.06.01 17:09

【仁川聯合ニュース】韓国の社団法人「太平洋戦争犠牲者遺族会」が1日、仁川市内で記者会見を開き、旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の理事長を務めた与党「共に民主党」所属の尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員を強く批判した。

記者会見を行う梁会長=1日、仁川(聯合ニュース)

 遺族会は、正義連への寄付金流用などの疑惑が取り沙汰されている尹氏について「30年間、慰安婦問題を悪用した」と指摘。議員を辞職し正義連を解散すべきだと主張した。

 また、正義連の前身「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)と尹氏が数十年間、慰安婦被害者中心の団体ではなく権力を振りかざす団体として規模を拡大したと批判した。1990年に設立された挺対協は2018年7月に正義連に統合された。

 会見に出席した梁順任(ヤン・スニム)会長は、被害者たちが挺対協と尹氏を恐れていたとし、「政府はこれ以上、この団体(正義連)に支援金を支給してはならない」と述べた。

 梁氏は会見前に聯合ニュースの取材に対し、「尹氏がうそをつかなければ見守ろうとしたが、うそをついたので記者会見を開くことにした」と説明。金銭に関する問題もあるとした上で、尹氏のような人が国会議員になってはならないと批判した。

hjc@yna.co.kr

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