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韓国国家安保室長に情報機関トップの徐薫氏 「米と緊密に意思疎通」

2020.07.03 16:22

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は3日、青瓦台(大統領府)で外交・安全保障を統括する国家安保室長に情報機関・国家情報院の徐薫(ソ・フン)院長(65)を任命した。徐氏は記者団に「現在の朝鮮半島の状況に慎重に対応する一方、時には大胆に動けるよう準備する」と述べた。

青瓦台で記者団にあいさつする徐氏(右)=3日、ソウル(聯合ニュース)

 徐氏は国家情報院出身の外交・安保専門家で、文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足した2017年に国家情報院長に就任。南北首脳会談と米朝首脳会談の実現に取り組んだ。18年3月に文大統領の特使団の一員として北朝鮮・平壌を訪問し、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と面会。平壌訪問後に日本を訪問し、安倍晋三首相に訪朝の結果を説明した。

 徐氏は「対内外的に厳しい時期に重責を担うことになり、責任を感じる」として、「対外、対北政策について国際社会の支持を継続的に取り付けることが極めて重要だ」と強調。「国民が安心できるよう朝鮮半島の平和を制度的に定着させることが文政権の目標」とし、「朝鮮半島の完全な非核化を実現するため、絶え間なく努力する」と述べた。

 また、「周辺国との意思疎通もおろそかにしない」として、「特に、同盟国の米国とは一層緊密に意思疎通し、協力する」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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