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スポーツ界の不法行為 韓国警察が特別捜査団構成=選手の自殺受け

2020.07.07 16:13

【ソウル聯合ニュース】トライアスロン女子の韓国代表を務めたチェ・スクヒョンさん(23)が前所属チームの監督らから暴力を受けたことを苦に自殺した事件が波紋を呼ぶなか、警察が「スポーツ界不法行為特別捜査団」を構成した。

チェさんの死を機に、スポーツ界に根強く残る暴力問題の解決を求める声が強まっている(コラージュ)=(聯合ニュース)

 警察庁は7日、全国18の地方警察庁に特別捜査団(特捜団)を設け、通報を受け付けて不法行為を確認すれば厳正に捜査するとの方針を発表した。

 また、本庁は捜査局長を中心とする合同対応システムを構成した。

 特捜団は9日から来月8日までの1カ月間を「特別申告期間」に指定し、スポーツ界の指導者や同僚選手からの暴力、強要、性犯罪などに関する通報を受け付けることを決めた。

 警察は各地方庁・警察署の刑事課に通報・相談センターを開設し、被害の相談に応じた後に事件を特捜団に引き継ぐ計画だ。

 警察庁は「スポーツ界では加害者の優越的な地位によって報復、いじめ、追い出しなどの被害に遭っても被害者が通報したり助けを求めるのに消極的な傾向がある」とし、「被害者が恐れることなく通報できるようにサポートする」と述べた。

 また、「加害行為が持続的・常習的であるか事案が重大な場合は、身柄を拘束しての捜査を積極的に検討する」とし、「捜査過程で確認された内容は文化体育観光部、国家人権委員会などの関連機関に通報し、対策が講じられるようにする」と説明した。

ynhrm@yna.co.kr

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