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在日韓国商工会議所 新会長の趙成允氏「韓日交流に注力」

2020.08.16 12:35

【ソウル聯合ニュース】在日同胞による経済団体、一般社団法人・在日韓国商工会議所はこのほど、第12代会長に神奈川韓国商工会議所会長を務めた趙成允(チョウ・ソンユン)副会長を選出したと明らかにした。任期は2年。

趙成允会長(在日韓国商工会議所提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 先ごろ在日本大韓民国民団(民団)大阪本部で開かれた総会で選出された趙氏は、聯合ニュースとの電話インタビューで「新型コロナウイルスと韓日関係の冷え込みで困難な状況だが、このような時こそ両国関係発展のために経済交流活性化の先頭に立ちたい」と抱負を語った。

 また商工会議所の最大の長所について、現地の事情をよく知っていることと社会での人的ネットワークを挙げた。その上で、これらを活用して両国の役に立てるようにしたいと強調した。

 東京の韓国中央会館に本部を置く在日韓国商工会議所は、17の主要地域に商工会議所を設置している。

 趙氏は、韓日関係の歴史的・政治的にもつれた糸をすぐにほどくのは難しいが、交流を中断してはならないとし、「隣同士である両国は経済的に共生関係にある」と語った。

 在日コリアン2世の歯科医師である趙氏は、東京と神奈川の6カ所で歯科医院を経営。25年間にわたり商工会議所で活動し、在日企業の育成にも力を注いできた。

 趙氏は、商工会議所が一般社団法人となったことを機に分裂し、4年前に再び統合されたことに触れ「まだ後遺症が残っているが、任期中に会員の和合にも集中したい」と力を込めた。

 また、1980年代以降に日本に渡ってきたニューカマーの企業も受け入れて商工会議所に活力を吹き込み、次世代の企業家養成にも力を入れると述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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