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ソウル国連人権事務所 北朝鮮に失踪316件の情報提供要請

2020.09.02 12:00

【ソウル聯合ニュース】ソウル国連人権事務所が「強制失踪の被害者のための国際デー」に合わせ、北朝鮮による拉致などで「失踪したすべての人を記憶したい」として、ツイッターで北朝鮮当局に情報提供を求めた。

ソウル国連人権事務所のツイッターより=(聯合ニュース)

 同事務所は1969年に大韓航空機が北朝鮮工作員によりハイジャックされて失踪した11人と70~80年代に拉致された日本人12人、政治犯収容所に送られた人に言及。「国連強制失踪作業部会(WGEID)は北朝鮮に316件の事例を伝え、生死と位置情報の提供を要請してきた」として、「北朝鮮はすべての失踪者の生死を明らかにしなければならない」と強調した。

 同事務所は2015年、北朝鮮の人権状況を監視する国連の拠点の役割を担うため、ソウルに設置された。主な業務は北朝鮮内の人権侵害の実態調査や責任者の処罰のための証拠保存など。

kimchiboxs@yna.co.kr

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