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文大統領 建国記念日の集会自粛を要請=「いかなる寛容もできず」

2020.09.22 13:44

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日、青瓦台(大統領府)で閣議を開き、一部団体が建国記念日にあたる10月3日の「開天節」に開催を計画している集会に関して、「韓国社会を再び危険に陥れるなら、いかなる寛容も期待できない」と述べ、厳格に対処する方針を示した。

閣議で発言する文大統領=22日、ソウル(聯合ニュース)

 文氏は「新型コロナウイルスの感染再拡大の危機を招いた不法集会が再び計画されており、防疫を妨げる偽ニュースも依然として出回っている」と指摘。防疫に協力している国民の苦労を台無しにする防疫妨害行為に対して強力な措置を取るとした上で、「共同体の安寧を危険にさらし、隣人の生活を崩壊させる反社会的な犯罪を集会の自由、表現の自由という名前で擁護してはならない」と強調し、集会の自粛を要請した。

 21日午前までに申請された開天節の集会は計798件で、警察はこのうち10人以上の集会については禁止を通告し、集会を強行した場合は阻止する方針だ。

 文大統領はこのほか、新型コロナウイルスの新規感染者数が3日連続で2桁台を維持していることに触れ、「もう少し力を出せば徐々に安定化段階に入れるという希望を持てるようになった」としながら、警戒を緩めてはならないと呼び掛けた。

 また、新型コロナウイルスの影響で苦境にある小規模事業者や個人事業主らを支援する第4次補正予算に関しては、国会を通過すれば即時執行し、秋夕(中秋節、今年は10月1日)以前にほとんどの支援を終えられるようにすると明らかにした。

ynhrm@yna.co.kr

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