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韓国 けさのニュース(10月13日)

2020.10.13 10:09

◇「社会的距離の確保」レベル引き下げ 感染再拡大に不安も

 韓国政府は12日から新型コロナウイルスの防疫対策「社会的距離の確保」のレベルを第2段階から第1段階に引き下げたが、13日の新規感染者数は6日ぶりに100人を上回り、防疫当局は警戒を強めている。海外からの流入が増加したことで新規感染者数全体の規模が拡大した面もあるが、市中感染が増加している上に首都圏をはじめ各地でクラスター(感染者集団)が発生し、当分の間、感染者数が増加する可能性が高いためだ。さらに「ハングルの日」(10月9日)からの3連休が明けた今週は検査件数も5000件前後から再び1万件前後に増加するとみられ、感染者数の規模が拡大する公算が大きい。

営業禁止措置が解除され、利用客が戻ったソウル市内のカラオケ店(資料写真)=(聯合ニュース)

◇インフル無料予防接種 きょうから再開

 疾病管理庁は、インフルエンザワクチンが流通中に常温にさらされたことにより中止していた無料予防接種を、13日から全国の保健所と約2万1000カ所の指定医療機関で再開すると明らかにした。同庁は新型コロナウイルスの流行状況を考慮し、接種を分散させるため年齢別に期間を細分化。この日から満13~18歳の中高校生を対象に無料接種を行い、19日からは満70歳以上、26日からは満62~69歳が接種対象となる。 

◇兵役逃れで摘発 年々増加も処罰は軽微

 兵役逃れによる摘発件数が年々増加し、5年間で60%近く増加したことが分かった。国会国防委員会所属の与党議員が兵務庁から提出を受けた資料によると、兵役逃れの摘発件数は2015年の47件から19年には75件と59.6%増加した。一方、過去4年間に兵役逃れで立件され、刑が確定した152人のうち実刑判決を言い渡されたのは4人にとどまった。同議員は「兵役逃れの犯罪に対する予防効果を高め、国民の視点と法の裁きが釣り合うように法定刑を引き上げるか、大法院(最高裁)の量刑基準を強化する必要がある」と指摘した。

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