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東海・日本海論争「数字表記」で決着か IHO総会で17日にも結論

2020.11.15 14:09

【ソウル聯合ニュース】世界の海の名称の指針を定める国際水路機関(IHO)が特定の海を名称ではなく数字で表す案を導入するかどうかが17日決まる。

 韓国海洋水産部によると、IHOはテレビ会議形式で行われる総会(16~18日)で、国際標準海図集「大洋と海の境界」の改訂に向けた非公式協議の結果を加盟国に説明する。改訂案は海を名称の代わりに数字で表記するとしており、これが決まれば日本は今後、IHOの表記を根拠に東海を「日本海」だと主張するのは難しくなる。

16日から始まるIHO総会で海を特定の名称ではなく数字で表すことを導入するかどうかが決まる=(聯合ニュースTV)

 IHOが刊行する「大洋と海の境界」は、世界の国々が海図を作成する際の指針となる。1929年の初版から53年に刊行された現行の第3版まで東海を「日本海」と単独表記しており、韓国は97年からIHOで東海と日本海の併記を主張してきた。

 2017年4月に開いた総会を機に韓国・北朝鮮と日本は非公式協議を始めたが、合意に至らず、IHOはこの数字表記の案をまとめた。

 海洋水産部によると、改訂案に対する加盟国の意見はおおむね肯定的で、通過する可能性が高そうだ。総会は日本時間の16日午後始まり、結論は翌日の午前に出る見通しだ。

csi@yna.co.kr

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