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韓国 けさのニュース(11月16日)

2020.11.16 10:00

◇バイデン政権の環境配慮政策 韓国主要産業に逆風か

 米国で民主党のバイデン前副大統領による新政権が発足すれば環境規制が大幅に強化され、温室効果ガス排出量が世界9位の韓国への風当りが厳しくなるとみられる。韓国政府の関係官庁はこのほど作成した報告書「米大統領選に伴う経済波及の影響と対応方向」で、バイデン政権の目玉となる政策分野の一つに「環境配慮」を挙げた。気候変動への対応と各種の環境規制の強化を指す。具体的に、炭素の排出量が多い国や企業の製品に課税する「国境炭素税」が導入された場合、韓国の主力事業である自動車や化学、鉄鋼などの分野は大きな負担を強いられると予想した。

バイデン政権が発足すれば韓国の輸出改善が期待される一方で、環境問題では難関に直面する可能性もある(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

◇新規感染者が3日連続200人台 防疫当局が強く警戒

 中央防疫対策本部によると、16日午前0時までの24時間に韓国で新たに確認された感染者は223人と、3日連続で200人を超えた。全国各地で大小のクラスター(感染者集団)発生が相次いでいる。感染ペースが加速しており、「大流行」への懸念も強まる。政府の防疫対策「社会的距離の確保」のレベルはほとんどの地域で最も低い第1段階を維持しているが、一部の地域では自治体が自主的に第1.5段階に引き上げた。政府は15日に感染拡大が比較的急速な首都圏と江原道地域に対し、第1.5段階へのレベル引き上げに先立って予備警報を出した。だが、今の感染ペースはしばらく続くとみられ、対応に苦慮しそうだ。

◇任成宰 マスターズゴルフでアジア選手最高の2位タイ

 米男子プロゴルフツアーのメジャー、マスターズ・トーナメントは16日(日本時間)、米ジョージア州オーガスタナショナルGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、韓国の任成宰(イム・ソンジェ、22)が3アンダー、69をマークした。通算15アンダー、273と、ダスティン・ジョンソン(米国)に5打差をつけられ、キャメロン・スミス(オーストラリア)と共に2位だった。アジア出身選手がマスターズで2位に入るのは初めて。

◇昨年の酒類輸入が10年ぶり減少 日本製品の不買運動影響

 韓国の昨年の酒類輸入が10年ぶりに減少したことが、16日分かった。韓国国税庁と酒類業界によると、昨年の輸入酒類の出荷量は計46万6000キロリットルで前年比6.0%減少した。輸入酒類の出荷量が減少したのは、リーマン・ショック直後の2009年以来10年ぶり。輸入酒類市場はこれまで、最も大きな割合を占めるビールを中心に成長を続けてきた。だが昨年は7月に日本が韓国に対する輸出規制に踏み切ったことで、韓国では日本製品の不買運動が起こり、人気が高かった日本のビールもそっぽを向かれた。不買運動の前はアサヒ、キリン、サッポロなど日本のビールが売り上げ上位に入っていたが、現在は青島、ハイネケン、ヒューガルテンなど中国や欧州のビールにその座を奪われた。

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