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韓国の新規コロナ感染者401人 2日連続で400人台

2021.01.21 10:45

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は21日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から401人増え、累計7万3918人になったと発表した。市中感染が380人、海外からの入国者の感染が21人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(404人)から3人減り、2日連続で400人台となった。

ソウル市内の新型コロナウイルス臨時検査所(資料写真)=(聯合ニュース)

 昨年11月中旬から流行の「第3波」が本格化し、1日当たり新規感染者数は12月まで連日1000人台を記録していたが、今年に入って徐々に減り始め、18、19の両日は300人台後半に下がった。小幅増加した20日に続き、この日も400人台前半だった。

 新たに確認された市中感染者380人を地域別にみると、京畿道が133人、ソウル市が122人、仁川市が22人で、首都圏が277人を占めた。

 首都圏以外の地域では釜山市が19人、慶尚南道が15人、全羅南道が14人、忠清南道が10人、慶尚北道が8人、大邱市と忠清北道がそれぞれ7人、江原道が6人、光州市と済州道がそれぞれ5人、全羅北道が4人、蔚山市が2人、世宗市が1人だった。

 主な感染事例をみると、プロテスタント系宣教団体が運営する慶尚北道尚州市の施設に関係する感染者が計787人に増えた。忠清北道の槐山郡と陰城郡、鎮川郡、京畿道安城市の病院に絡む感染者も計452人に上っている。京畿道金浦市と竜仁市、水原市、忠清南道舒川郡、世宗市でもデイケアセンターや療養施設、教会、音楽教室などで新たな集団感染が発生した。

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは21人で、うち6人は空港や港湾での検疫で判明し、15人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から16人増えて計1316人となった。韓国国内の平均致死率は1.78%。重篤・重症患者は前日から6人減り、317人となっている。

 20日の検査件数は4万5480件で、前の日に比べて6324件少なかった。

仁川国際空港第1ターミナルの入国ロビー(資料写真)=(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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