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アストラゼネカ製ワクチンを24日から供給 国内工場で生産=韓国

2021.02.08 21:31

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は8日に出した資料で、現時点での予想とした上で、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンが24日から数日にわたり順次供給されると明らかにした。ワクチンは南東部・慶尚北道安東市にある韓国のバイオテクノロジー企業、SKバイオサイエンスの工場で生産されるものだ。

アストラゼネカ製ワクチンの供給が24日から始まる(イラスト)=(聯合ニュース)

 丁世均(チョン・セギュン)首相がこの日国会で開かれた教育・社会・文化分野の対政府質疑で述べた24日に入ってくるワクチンが、アストラゼネカ製のものとみられる。

 中央防疫対策本部はこの日の会見で、アストラゼネカ製のワクチン75万人分が2月第4週に供給されると発表した。これは韓国政府が同社と個別に契約したワクチン1000万人分の一部。

 アストラゼネカはSKバイオサイエンスと委託生産の契約を締結していた。

 これとは別にアストラゼネカ製のワクチンは、ワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「COVAX(コバックス)ファシリティー」を通じて上半期に韓国に約130万人分が供給される予定だ。

 アストラゼネカ製のワクチンを巡っては、欧州の各国が、高齢者への接種を控えるよう勧告を出したことから、韓国内でもどのように扱うべきか議論されている。

 食品医薬品安全処は10日に最終点検委員会を開き、アストラゼネカ製のワクチン使用許可の可否を決める方針だ。

kimchiboxs@yna.co.kr

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