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韓国政府がシステムLSI支援策 規制緩和で民間後押し

2021.02.25 10:00

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は25日、第5回「革新成長ビッグ3推進会議」を開き、民間中心のシステムLSI(大規模集積回路)分野の成長支援策を発表した。サムスン電子の同分野への投資が円滑に行われるよう規制緩和など行政面での支援を行うほか、計6500億ウォン(約620億円)規模の民間ファンドと政策金融を活用し、同分野に関連した中小企業や中堅企業を支援して業界を育成するなどの内容が盛り込まれた。

ソウル近郊、竜仁の半導体クラスター(竜仁市提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 サムスン電子はシステムLSIの分野で世界1位を達成するため2030年までに133兆ウォンを投じ、同分野の研究開発(R&D)と生産技術を拡充する計画だ。

 政府はこのプロジェクトが円滑に進むようインフラ整備や規制緩和など行政面での支援を早期に推進する方針だ。 

 産業通商資源部の関係者は「大規模な民間投資を推進する過程で発生する障害を関係官庁間での協議を通じて迅速に解消し、変化する半導体市場に企業が適時に対応できるようにする方針」と話した。

 また政府は同分野の企業の競争力を高めるため民間を中心に造成された計6500億ウォンのファンドを活用する。

 また半導体産業で素材・部品・装備(装置や設備)などに関連した中堅・中小企業を重点的に育成するため計1000億ウォン規模のファンドも年内に創設する。

 文在寅(ムン・ジェイン)政権は、システムLSI、未来型自動車、バイオ・ヘルスを3大新産業と位置づけ集中的に育成する方針を示している。

yugiri@yna.co.kr

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