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北朝鮮 弾道ミサイル2発発射=約450キロ飛行

2021.03.25 12:25

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は25日、東部の咸鏡南道付近から朝鮮半島東側の東海上に向け、短距離の弾道ミサイル2発を発射した。

北朝鮮は25日、未詳の飛翔体2発を発射した=(聯合ニュース)

 米国のバイデン政権の発足後、北朝鮮が弾道ミサイルを発射するのは初めて。弾道ミサイルの発射は射程に関係なく、国連安全保障理事会決議の違反になるため、米国など国際社会の対応が注目される。

 韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮は同日午前7時6分ごろと同25分ごろ、咸鏡南道・咸州から東海上に向け短距離ミサイルを発射した。

 射程は約450キロ、高度は約60キロで、詳細は韓米の当局が分析しているという。

 同本部は「軍は追加発射に備え、関連動向を綿密に注視しながら徹底的な対応態勢を維持している」と強調した。

 韓国軍関係者は「韓米の情報当局は地上で発射した短距離弾道ミサイルの可能性に重きを置いている」と説明した。

 北朝鮮の弾道ミサイルの発射は昨年3月29日以来、約1年ぶりとなる。北朝鮮は当時、「超大型放射砲(ロケット砲)」を発射したと主張していた。

 韓国軍関係者によると、ミサイルは移動式発射台から発射した。

 金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が立ち会った可能性もある。ただ、同関係者は「追加的に説明する内容はない」とした上で、「(立ち会ったと)断定しないでほしい」と述べた。

 ミサイルは射程と高度からロシア製短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版と呼ばれる「KN23」の改良型、または戦術地対地ミサイル「ATACMS」の可能性がある。

kimchiboxs@yna.co.kr

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