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韓国 きょうのニュース(4月9日)

2021.04.09 18:00

◇防疫対策レベルと5人以上の集まり禁止 さらに3週間維持

 丁世均(チョン・セギュン)首相は9日、新型コロナウイルス感染症対応を話し合う中央災難(災害)安全対策本部の会議で、政府の防疫対策「社会的距離の確保」の現行レベルと5人以上の私的な集まり禁止措置を来週からさらに3週間維持すると発表した。首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)の社会的距離確保のレベルは上から3番目の第2段階、首都圏以外は同4番目の第1.5段階で据え置く。また感染拡大の勢いが強まっている首都圏と釜山市では来週から遊興施設(クラブなど)の営業を禁止する。

会議で発言する丁世均氏=9日、ソウル(聯合ニュース)

◇新規コロナ感染者671人 市中感染は3日連続600人超

 韓国の中央防疫対策本部は9日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から671人増え、累計10万8269人になったと発表した。市中感染が644人、海外からの入国者の感染が27人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(700人)から29人減り再び600人台となった。ここ最近、新規感染者数は急増している。昨年11月中旬から続く流行の「第3波」が収まらない中、全国で集団感染が相次いで発生し、「第4波」が本格化する様相を呈している。

◇首相 新型コロナワクチン「上半期中に1200万人接種」

 丁世均(チョン・セギュン)首相は政府ソウル庁舎で開いた新型コロナウイルスワクチン・治療薬の状況点検会議で、感染者数の増加に伴って迅速なワクチン接種を望む国民の期待が高まっているとして、「政府は上半期中に国民1200万人への1回目の接種を終えられるよう、十分な量と緻密な準備態勢を整えている」と改めて強調した。

◇イランに拿捕のタンカー解放 韓国に向け出航

 外交部は、イランが今年1月に拿捕(だほ)した韓国船籍のタンカーと乗船していた船員を解放したと発表した。イランの革命防衛隊は1月、ホルムズ海峡付近を航行中のタンカーを拿捕し、同船に乗っていた韓国人5人を含む20人を拘束した。外交部によると、船長を含む船員の健康状態は良好で、貨物など船舶の状態にも異常はない。タンカーは現地での行政手続きを終え、9日午前(日本時間)に出航したという。

◇与党非常対策委員長 再・補欠選惨敗に「泥沼から抜け出す」

 与党「共に民主党」の都鍾煥(ト・ジョンファン)非常対策委員長(元文化体育観光部長官)は、国会で開かれた非常対策委員会の公開会議で、7日に実施されたソウル市長選と釜山市長選を含む再・補欠選での惨敗について、「われわれの至らなさが国民に大きな怒りと失望を抱かせた。全ての責任はわれわれにある」と強調した。そのうえで「(国民から批判を受けた)ネロナムブル(自分に甘く他人には厳しくすること)の泥沼から1日も早く抜け出す」と誓った。

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