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韓国海洋水産相候補 日本の早期海洋放出に警戒感か「万全の準備必要」

2021.04.19 16:23

【世宗聯合ニュース】韓国海洋水産部長官に指名された朴俊泳(パク・ジュニョン)同部次官は19日、政府世宗庁舎で開かれた記者懇談会で、日本政府が東京電力福島第1原発の処理済み汚染水を海洋放出する方針を決めたことに関連し、「日本政府の決定がどのようになるか分からないため、万全の準備が必要だ」とし、「国民の生命と安全を最優先にして強力に対応する」と述べた。

記者懇談会で発言する朴氏(海洋水産部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 同汚染水の海洋放出は2023年ごろから本格的に始まると見られているものの、それ以前に始まる可能性もあるため、徹底的に備えるとの意思を示したものと受け止められる。

 朴氏は長官候補に指名された16日にも、「国民の健康と安全を最優先にして徹底的に対応していく」とするコメントを発表した。

 汚染水については、「日本政府がどの程度薄めて放出するのか確定していない状態で人体に有害か無害かを決めることはできない」としながらも「放射能というもの自体にわれわれが警戒心を持たなければならない状況であり、そのようなレベルで対応しなければならない」と説明した。

 新型コロナウイルスを巡っては、「海洋水産分野もまだ難しい状況にある」とし、「さらにきめ細かく準備し、支援対策を持続的に用意していく」と述べた。

 また水産分野と関連し、漁村の消滅が進行しているとし、「長官になれば、漁村の消滅をどのように防止して再生できるのかということに重点を置き、水産分野の技術革新などにポイントを合わせて政策を打ち出すつもりだ」などと述べた。

yugiri@yna.co.kr

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