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韓国 けさのニュース(4月29日)

2021.04.29 10:05

◇新規コロナ感染者680人 再び700人下回る

 韓国の中央防疫対策本部は29日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から680人増え、累計12万1351人になったと発表した。市中感染が650人、海外からの入国者の感染が30人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(775人)より95人少なく、再び700人を下回った。

新型コロナウイルス検査のため並ぶ人々(資料写真)=(聯合ニュース)

◇ワクチン接種完了なら隔離免除 接種率引き上げなるか

 韓国国民の約5%が新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた中、政府は接種率を引き上げるための「インセンティブ」を導入することを決めた。接種を完了した人を対象に、感染者と濃厚接触したり、海外に出国した後に入国したりした場合に陰性と確認されれば2週間の自主隔離の義務を免除し、自由な活動を保障するもので、接種率にどのような影響を及ぼすか注目される。政府は9900万人分のワクチンを確保しており、今月末までに300万人、6月までに1200万人、9月末までに3600万人に1回目の接種を終え、遅くとも11月中の集団免疫獲得を目指す。

◇次期検事総長の候補 きょう決定

 文在寅(ムン・ジェイン)政権最後の検事総長の候補が29日、公開される。検事総長候補推薦委員会はこの日午前に会議を開き、候補の絞り込みに入る。会議は委員長の朴相基(パク・サンギ)元法務部長官が主宰し、候補の審査には金炯ドゥ(キム・ヒョンドゥ)法院行政処次長ら9人が参加する。推薦委が3人以上を朴範界(パク・ボムゲ)法務部長官に候補として推薦し、朴氏がこのうち1人を文大統領に推挙する。文大統領の候補者指名は来週中になると予想される。

◇故サムスン会長遺族 銀行の融資受け相続税納付へ

 昨年10月に死去した韓国・サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長の遺族が、12兆ウォン(約1兆1740億円)に上る相続税の支払いの一部を複数の銀行から数千億ウォンの融資を受けてまかなうことが分かった。これまでに例のない規模の融資となり、金融当局の規制により1億ウォン以上の融資を受けるのが難しい庶民の不満が高まりそうだ。遺族は融資などで準備した2兆ウォンを、6回の分割納付の1回目として今月30日までに納付する予定だ。

◇サムスントップの赦免請願続く 与党は「時期尚早」

 世界の半導体市場の競争が激化しているなどとして、サムスングループ経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長の赦免を求める声が相次いでいるが、政府と与党は慎重な姿勢を示している。与党は朴槿恵(パク・クネ)前政権の国政介入事件と関連する問題であり、李氏が業務上背任などの罪に問われた別の裁判も始まっており、経済的な側面だけでは判断できないとしている。また、文在寅政権の目指す方向と異なるため、内部的なコンセンサス形成が難しく、国民の世論も見極める必要があると判断しているもようだ。

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