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LG電子 1~3月期の営業益・売上高が過去最高=生活家電・テレビ好調

2021.04.29 15:43

【ソウル聯合ニュース】韓国のLG電子が29日発表した1~3月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比39.1%増の1兆5166億ウォン(約1490億円)、売上高は27.7%増の18兆8095億ウォンだった。いずれも四半期ベースで過去最高となり、市場の予想を大きく上回った。

LG電子の本社が入るソウル・汝矣島のLGツインタワー(資料写真)=(聯合ニュース)

 7月末で事業撤退を決めたスマートフォン(スマホ)部門は赤字だったが、景気の回復傾向や新型コロナウイルスによるペントアップ需要(抑制されていた需要)と巣ごもり需要を背景に、プレミアム家電とテレビの販売好調が業績をけん引した。

 生活家電を手掛けるホーム・アプライアンス&エア・ソリューション(H&A)事業本部の1~3月期の営業利益は9199億ウォンで、四半期ベースで初めて9000億ウォンを突破した。

 売上高は6兆7081億ウォンで、これまで最高だった昨年7~9月期を上回り、四半期ベースで過去最高を更新した。

 LG電子によると、1~3月期の生活家電の業績は営業利益、売上高ともに競合の米家電大手、ワールプールを抜いて世界1位となった。

 衣類乾燥機、ホームクリーニング機「スタイラー」、食器洗い機などスチーム家電の販売好調と新型エアコンの発売、空間インテリア家電「LGオブジェコレクション」の販売好調などが業績を押し上げた。

 浄水器などの定期点検を行うケアソリューションサービスも、レンタル事業の成長により業績改善に寄与した。

 テレビ事業を担うホーム・エンターテインメント(HE)部門も有機EL(OLED)やナノセル(高精細液晶)テレビなどのプレミアム製品の販売増を追い風に、1~3月期の売上高が4兆82億ウォンを記録。3年ぶりに4兆ウォン台を回復した。

 営業利益も4038億ウォンと、11四半期ぶりに4000億ウォン台を記録した。

ynhrm@yna.co.kr

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