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韓国 けさのニュース(5月4日)

2021.05.04 10:06

◇新規コロナ感染者541人 再び500人超

 韓国の中央防疫対策本部は4日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から541人増え、累計12万4269人になったと発表した。市中感染が514人、海外からの入国者の感染が27人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(488人)より53人多く、再び500人台となった。600~700人台で推移していた先月28日から今月2日までの5日間に比べると少ないが、これは土日に検査数が減った影響によるもので、感染拡大の勢いが弱まったとは見なせない。

新型コロナウイルスの検査所(資料写真)=(聯合ニュース)

◇上半期のワクチン接種目標1300万人に引き上げ 供給課題に

 韓国国民のうち約340万人が新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を終えた中、政府は6月までの上半期中に当初の1200万人より多い1300万人以上に接種するとの目標を提示した。このために今月中旬から英アストラゼネカ製ワクチンを当初より23万回分(11万5000人分)多く確保し、接種が滞りなく行われるようにする方針だ。ただ、政府はアストラゼネカと米ファイザー製ワクチンが具体的にいつ、どれだけ到着するかを明らかにしておらず、今後の実際の供給状況を見守る必要があるとの指摘も出ている。

◇5官庁の長官候補 きょう人事聴聞会

 国会は4日、国土交通部、海洋水産部、科学技術情報通信部、雇用労働部、産業通商資源部の各長官候補者に対する人事聴聞会を開く。最大野党「国民の力」をはじめとする野党は、夫人が高価な英国製陶磁器などを違法に販売した疑惑が持たれている海洋水産部長官候補の朴俊泳(パク・ジュニョン)同部次官に対して厳しく追及するとみられる。

◇20~30代の危険な投資 市場秩序揺るがす

 MZ世代と称される20~30代が資産市場の秩序を揺るがしている。この世代は不動産、株式市場はもちろん、暗号資産(仮想通貨)やブランド品転売市場を主導する勢力として浮上している。一生働いても持ち家を手に入れることが難しく、老後に不安を抱えるこの世代の投資形態は、借金をして一獲千金を狙う危険な綱渡りだ。旧世代はこうした無謀な投資は危険きわまりないと忠告するが、彼らは「コインの危険より自分の人生の方が危険だ」と反論する。

◇コロナ支援金 現金受領世帯の94%「消費支出に使用」

 昨年5月に給付された新型コロナウイルス対策のための1回目の災難(災害)支援金を現金で受け取った世帯が、支援金の約94%を消費支出に使用したことが分かった。韓国政府系シンクタンク、韓国開発研究院(KDI)のイ・ヨンウク研究委員が韓国労働経済学会で発表した論文で明らかにした。政府は災難支援金をクレジットカードやデビッドカード、商品券、プリペイドカードで給付したが、社会的弱者に対しては現金で受け取れるようにした。

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