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韓国国防相 空軍女性下士官の死で謝罪「責任を痛感」

2021.06.09 12:02

【ソウル聯合ニュース】韓国空軍の女性下士官が上官からセクハラを受けたと訴え、自殺したとされる事件について、徐旭(ソ・ウク)国防部長官は9日、国会国防委員会の全体会議で「遺族と国民の皆様に大変なご心労をおかけすることになり、大変申し訳ない」と謝罪し、「国防部長官として責任を痛感する」と述べた。

徐国防部長官(資料写真)=(聯合ニュース)

 徐氏は、事件を国防部に移して捜査中だとしながら、「地位の上下にかかわらず、言いくるめや隠蔽(いんぺい)、二次加害まで全て徹底的に、つぶさに調べ、厳正に処理する」と強調した。軍内の性暴力事件対応の実態を再点検し、対応の仕組みを見直して抜本的な改善策を講じるという。

 また、今回の事件を機に官民軍合同の組織を速やかに立ち上げ、性暴力を予防する制度や将兵の人権保護、軍の司法制度、軍組織文化など全般を改善していくと言及。「正義と人権の上に『新兵営文化』を再構築するという使命を全うすべく最善を尽くす」とした。

 空軍の戦闘飛行団に所属していた女性下士官は3月初め、上官からセクハラを受け、5月22日に官舎で死亡した状態で見つかった。

 国防部によると、徐氏は同月25日、事件がセクハラに関係するという報告を初めて受け、空軍に対し厳正な捜査などを指示した。

mgk1202@yna.co.kr

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