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ワクチン副反応2日間で新たに3280件 死者8人増=韓国

2021.06.21 10:44

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は21日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が19、20日の2日間に新たに3280件報告されたと発表した。このうち死亡が8件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

ソウル市内に設けられたワクチン接種センター。接種を終えた人たちが経過観察と接種証明書受け取りのために待機している(資料写真)=(聯合ニュース)

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに3件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例は97件報告された。3172件は注射した部位の痛みや腫れ、発熱、頭痛などの比較的軽い症状だった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は累計6万7276件となった。21日午前0時時点の1回目、2回目の接種累計1794万6801件の0.37%に当たる。

 累計接種件数に対する副反応の報告率は、英アストラゼネカ製ワクチンが0.46%、米ファイザー製が0.22%、米ヤンセンファーマ製が0.33%。

 これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計298人となっている。ファイザー製ワクチンの接種者が176人、アストラゼネカ製が121人、ヤンセンファーマ製が1人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化し死亡したケースを含めると、死者は計398人となる。

 これまでの全ての副反応の報告のうち、95.1%に当たる6万3947件は比較的軽い症状だった。

 予防接種対応推進団は副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日に発表している。

mgk1202@yna.co.kr

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