Go to Contents
検索

記事一覧

ワクチン副反応2日間で新たに4579件 死者20人増=韓国

2021.06.30 10:33

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は30日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が28、29日の2日間に新たに4579件報告されたと発表した。このうち死亡が20件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

ワクチンの接種を終え、副反応に備えて待機する人々(資料写真)=(聯合ニュース)

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに8件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例は232件報告された。このほかの4319件は注射した部位の痛みや腫れ、発熱、頭痛などの比較的軽い症状だった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は累計8万9728件となった。30日午前0時時点の1回目、2回目の接種累計1909万9022件の0.47%に当たる。

 累計接種件数に対する副反応の報告率は、英アストラゼネカ製ワクチンが0.60%、米ファイザー製が0.23%、米ヤンセンファーマ製が0.55%、米モデルナ製が0.28%。

 これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計356人となっている。ファイザー製ワクチンの接種者が205人、アストラゼネカ製が150人、ヤンセンファーマ製が1人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化し死亡したケースを含めると、死者は計486人となる。

 これまでの全ての副反応の報告のうち、95.1%に当たる8万5307件は比較的軽い症状だった。

 予防接種対応推進団は副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日に発表している。

tnak51@yna.co.kr

文字サイズ

文字サイズの例

聯合ニュース日本語版では、イベントの 開催告知、取材案内、韓国関連企業 のプレスリリースなどの情報をお待ちして おります。お寄せいただいた情報は、 担当者が検討の上、ご紹介させてい ただきます。

提出

ご協力ありがとうございます。

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください