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起亜の売上高・営業益が過去最高 RV好調が後押し=4~6月期

2021.07.22 18:36

【ソウル聯合ニュース】韓国自動車大手、起亜の4~6月期の売上高と営業利益が過去最高を記録した。半導体の供給不足というマイナス要因がありながらも、「ソレント」や「カーニバル」など多目的レジャー車(RV)の好調が後押しした。

「ソレント」(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 起亜が22日に発表した4~6月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は1兆4872億ウォン(約1426億円)で前年同期比924.5%増加した。韓国金融経済情報メディアの聯合インフォマックスが集計した市場予想(1兆4034億ウォン)を6%上回った。

 売上高は同61.3%増の18兆3395億ウォン。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた前年の反動に加え、RVや大型セダン「K8」の販売好調が後押しした。

 営業利益と売上高は、新たな国際会計基準(IFRS)が導入された2010年以降で最高。

 純利益は1兆3429億ウォンで963.2%増えた。

 RVの販売割合(中国を除く)は前年同期比2.8ポイント増の56.5%を記録し、収益性の改善に寄与した。

 起亜の4~6月期の世界販売台数は前年同期比46.1%増の75万4117台。国内販売は同8.2%減の14万8309台、海外販売は70.9%増の60万5808台だった。

 国内は、好調だった前年の反動と半導体の供給不足などが影響した。

 海外市場は新型コロナの影響で低調だった欧州、インド、中南米で需要が急増したことに加え、北米市場でも回復傾向を示した。ただ中国市場では、一部主力車種のモデルチェンジが長期間行われていないことなどが影響し、販売が減少した。

 起亜の関係者は新モデルのスポーツタイプ多目的車(SUV)「スポーテージ」や電気自動車(EV)専用モデル「EV6」などの発売で、RV市場とEV市場での競争力をさらに高めるなどとコメントした。

yugiri@yna.co.kr

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