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[韓流]アイドルと子ども向けコンテンツのコラボ続々 ターゲット層拡大狙う

2021.07.23 15:49

【ソウル聯合ニュース】韓国で近ごろ、K―POPと子ども向けコンテンツとのコラボレーションが盛んに行われている。

アニメ「ちびっこバス・タヨ」とコラボレーションしたENHYPEN(ソニー・ミュージックエンタテインメントコリア提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 男性グループのENHYPEN(エンハイプン)は、人気アニメーション「ちびっこバス・タヨ」の主題歌「Hey Tayo」をリメークした曲を29日午後6時に世界同時発売する。ソニー・ミュージックエンタテインメントコリアが23日、伝えた。 

 「ちびっこバス・タヨ」は、バスのキャラクター「タヨ」がさまざまな自動車の友達とともに繰り広げる楽しいエピソードを描く子ども向けアニメシリーズ。「Hey Tayo」は世界のストリーミングプラットフォームで再生回数13億回以上を記録した大ヒット曲で、なかでも東南アジア地域の10~20代に人気がある。

 ENHYPENは、この曲をエネルギッシュなボーカルで生まれ変わらせる。ミュージックビデオ(MV)では、アニメに登場するバスの車庫とソウルの名所をバックにメンバーがパワフルなダンスを披露する。

 今後、ENHYPENとちびっこバス・タヨの2作目のコラボシングルも公開される計画だ。

 昨年11月にデビューしたENHYPENは、ファン投票を経て結成され、米国や日本など海外で早くから人気を集めた。

 ほかにも、子ども向けアニメの主題歌やキャラクターソングをK―POPアイドルが歌うコラボレーションが相次いでいる。

MOMOLANDが歌うアニメ「ポンポンポロロ」の主題歌「TIKI TAKA」(MLDエンターテインメント提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 ガールズグループ、MOMOLAND(モモランド)が2019年にリリースしたアニメ「ポンポンポロロ」の主題歌「BANANA CHA CHA」は、子どもたちが曲に合わせてダンスを踊る動画がインターネットに相次いで投稿され、昨年には第2弾の「TIKI TAKA」も公開された。

 ガールズグループ、OH MY GIRL(オーマイガール)もPO~MYGIRL(ポーマイガール)という名前でポンポンポロロとのプロジェクト曲「SUPADUPA」「Boggle Boggle」を発表した。

 ガールズグループの今月の少女(LOONA)のメンバー、ヨジン、キムリップ、チェリ、ゴウォンは先月、アニメ「れいぞうこのくにのココモン」のキャラクターソング「Yum―Yum」をリリースした。

 男性グループのNCT DREAM(エヌシーティードリーム)は、ファーストフルアルバムのタイトル曲「Hot Sauce」を幼児や子ども向けの教育コンテンツ「PINK FONG」(日本名ピンキッツ)のスタイルにアレンジしたアニメ映像を5月に公開した。7人のメンバーが恐竜のキャラクターに変身し、アニメの主人公として登場する。

 このようにK―POPと子ども向けコンテンツのコラボが活発に行われているのは、双方がより幅広い世代や海外市場にターゲット層を拡大できるためだ。

 業界関係者は「アニメーションのターゲットはこれまで幼児や小学生だったが、アイドルとのコラボレーションで世代を拡張でき、グローバル市場まで広げることができる」と説明した。K―POPアイドルもまた、子ども向けコンテンツとのコラボでより幼い世代との接点を作ることができるとの分析だ。

ynhrm@yna.co.kr

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