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現代自の7月販売2.4%減 今年初のマイナス=工場休業が影響

2021.08.02 17:38

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は2日、7月の世界販売台数が前年同月比2.4%減の30万9901台だったと発表した。自動車用の半導体不足と工場休業の影響で、今年に入って初めて前年同月比マイナスとなった。

現代自動車牙山工場(資料写真)=(聯合ニュース)

 国内販売は22.6%減の5万9856台、海外販売は4.2%増の25万45台だった。

 世界の自動車市場の需要は回復傾向にあるが、自動車用半導体の供給不足に加え、大型セダン「グレンジャー」や中型セダン「ソナタ」を生産する牙山工場が電気自動車(EV)生産設備の設置工事のために先月13日から休業に入った影響が大きかった。同工場では来年公開されるEV専用車「アイオニック6」を生産する予定だ。

 前月比では国内(12.5%減)と海外(13.2%減)のいずれも販売台数が減少し、全体では13.1%減となった。

 国内市場でのセダン販売台数は、「グレンジャー」が5247台など計1万4374台にとどまり、前年同月比53.9%急減した。多目的レジャー車(RV)は「パリセード」が4695台など計1万8509台で、3.5%減少した。

 小型トラック「ポーター」は8804台、多目的車(MPV)「スターリア」は4018台、中大型バス・トラックは2201台だった。

 高級車ブランド「ジェネシス」の販売台数は前年同月比7.5%増の1万1950台で、成長の勢いを維持した。

ynhrm@yna.co.kr

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