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9月の韓国対レバノン戦 開催場所変更=W杯アジア最終予選

2021.08.05 15:26

【ソウル聯合ニュース】サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で、9月7日にレバノンで開かれる予定だったA組の韓国とレバノンの初戦が韓国開催に変更された。来年1月27日に韓国で行われる予定だったレバノン戦は同国で開かれる。韓国の大韓サッカー協会が5日明らかにした。

6月13日、韓国で開かれたW杯カタール大会アジア2次予選の韓国対レバノン戦=(聯合ニュース)

 これで韓国は9月2日のイラク戦、7日のレバノン戦、10月7日のシリア戦を国内で実施する。 

 大韓サッカー協会側は「1月の試合は寒さのためけがのリスクが高く、競技力にも問題があるため監督と協議して(開催場所の)変更を推進してきた」と説明した。

 大韓サッカー協会がレバノンのサッカー協会に変更を要請。レバノン側が同意し、アジアサッカー連盟(AFC)の承認を得た。

 A組は韓国とイラン、アラブ首長国連邦(UAE)、イラク、シリア、レバノンの6チーム。上位2位までがW杯出場権を獲得。3位はプレーオフに回る。

kimchiboxs@yna.co.kr

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